

GWもあけてしまいましたが、皆さんどのように過ごされたでしょうか?
さて、今回は2006年5月時点での検索エンジンシェア(オプト社、クロスマーケティング社調べ)と、検索の仕方についてのお話です。
まずは、検索の仕方について。
検索結果の閲覧ページ数は平均3.6ページ、検索結果に満足できなかった場合には「キーワードを変更・追加して再検索」するユーザーが多いとのことです。
意外とたくさん検索結果ページを見ているようです。
「検索結果に満足できなかった場合~」とありますが、複数キーワードでいろいろな組み合わせで検索をするケースが多いということが読み取れます。
実は、というか当たり前のことではあるのですが、たくさんページを追ってみてさらに複数キーワードで何度も条件を変えて検索しなければならない情報というのは、商品名や社名ではありません。
商品名、社名などで検索をするユーザーももちろんいますが、自分が何をしたいのかという切り口で検索を行う機会が多いという証拠ではないでしょうか。
たとえば、「面白い プレゼント」という検索キーワードの組み合わせからは、誰かに面白いプレゼントを贈りたいという気持ちが見て取れます。
今後は、こういったキーワードを上手く利用したコンテンツを準備したりということがますます重要になってきます。
次に日本における検索エンジンのシェアですが、
・Yahoo! JAPAN (59%)
・Google (25%)
・MSN (4%)
・Infoseek (3%)
・goo (2%)
・BIGLOBE (2%)
などとなっています。
また、「Yahoo! JAPAN、Googleともに、年齢が上がるにつれてスポンサーサイトへの注目度が高くなる傾向が見られた」ということです。
若年層はあの表示が広告だということを知っている場合が多かったり、お金を払いたくないという気持ちが強かったりするのではないのでしょうか。
なので、無料で出来るだけ良質な情報を入手しようという意識が強く、スポンサーサイトには見向きをしないのではないかと思われます。
逆に、だまされまいと常に緊張感を持ってインターネットというメディアに接しているとしたら、ちょっとかわいそうな気もします。
逆にある程度年齢が上がれば、広告であるということが分からない場合もあるでしょうし、違った見方をすれば、広告から得られる情報も上手く使えるという精神的余裕があるのかもしれません。
検索エンジン対策を行う場合に考慮できる事柄の1つになる情報だと思います。