

検索エンジンがWebの入り口として重要になってからしばらくがたちました。
検索連動広告を使ってサイトにユーザーを誘導したり、はたまた検索エンジン対策(SEO)を行って、検索時になるだけ上位に検索結果として自サイトを表示させたりするというサイトのプロモーション手法がかなり一般的になってきました。
そこでちょっと考えてみたいのですが、広告出稿とSEO、果たしてどちらが効果があるのでしょうか。
まず1つ目の切り口として、どこに表示されると目立つのか(クリックされやすいのか)ということではないかと思います。
そのことを考えるに当たって、面白いデータがあります。
Enquiro Search Solutions, Inc. - Organic Ranking Visibility & Side sponsored ad visibility
このページに以下のような検証数値があります。
Organic Ranking Visibility
(検索結果が目に留まる確率)
Rank 1 - 100%
Rank 2 - 100%
Rank 3 - 100%
Rank 4 - 85%
Rank 5 - 60%
Rank 6 - 50%
Rank 7 - 50%
Rank 8 - 30%
Rank 9 - 30%
Rank 10 - 20%
Side sponsored ad visibility
(検索結果連動広告が目に留まる確率)
1 – 50%
2 – 40%
3 – 30%
4 – 20%
5 – 10%
6 – 10%
7 – 10%
8 – 10%
Googleに限っての話になっていますが、通常の検索結果のほうが、検索結果連動広告よりも目立つということになります。
検索結果8位以下が、検索連動広告の1位よりも低い目立ち率ということになりますから、検索結果8位以下になっている場合において、検索連動広告を出稿することが有効になってきます。
次回は検索されるようになるまでの期間という切り口で考えてみます。