

サイトと連動するようなキャンペーンを行う場合、他のメディアに(TVCMとか駅張りポスターとか、雑誌広告とか)サイトのURLを入ておくというケースが多くなってきています。
実際弊社でも、そのようなキャンペーン全体の企画制作を行う場合もあります。
それらのキャンペーンを行うに当たって、注意しなければならない点がいくつかあるのでご紹介します。
たとえば、「アジャストまんじゅう」という新製品を発売するにあたり、サイトと連動してプレゼントキャンペーンを行うとします。
その場合、他のメディアにURLを入れておいたからたくさんサイトに人が来るだろう、なので検索結果に表示されなくても大丈夫だろうという考えがあるかもしれません。
しかし、実際のところそれらに書かれているURLを見ながら(もしくは覚えていて)アドレスバーに打ち込むユーザーは少ないです。(QRコードは別です)
面倒なことをやるよりも、検索エンジンで「アジャストまんじゅう」と検索したほうが早いし楽なはずです。
そうなった場合、アジャストまんじゅうのサイトが、検索エンジンで何らかの形で上位に表示されなかった場合、かなり効果の薄い他メディアの活用となってしまうわけです。
その場合は、例えば長く続いている製品のリニューアルであった場合などにおいても、検索させたいキーワードで、検索結果の上位にサイトが表示されるかどうかを見て、表示されない場合は検索結果連動広告を打つ必要があります。そうしないとキャンペーンの効果が濃く出ないからです。
もちろん製品名で検索されなくてもかまいません。最近は特徴的な短いコピーを作り、そのキーワードで検索させる手法が一般的になってきています。
この手法のいいところは、製品名やサイト名などを覚えなくても、印象が残るコピーだけでサイトにたどり着くことが出来るということです。
たとえば、「http://www.adjust.vc/」というURLがポスターに書いてあるのと、「Web制作ならアジャスト」というコピーがポスターに書いてあるのと、「超バカなWeb制作会社」というコピーが書いてあるのと、どれがインパクト強いでしょうか?
いいか悪いかはおいておくとして、「超バカなWeb制作会社」というコピーが一番印象に残るのではないかと思います。
これをキーワードに設定して検索結果連動広告を打っておけば、サイトへの誘導が効果的に行えるというわけです。